Wanted: A Denuclearization Roadmap that Won’t Drive the US and North Korea off a Cliff
The summit preparation between North and South Korea appears to be proceeding at a brisk pace. The only thing that…
The summit preparation between North and South Korea appears to be proceeding at a brisk pace. The only thing that…
3월 30일 자 상용 위성사진은 북한이 5MWe 급(플루토늄 생산용) 원자로를 당분간 폐쇄했을 수도 있음을 보여준다. 또한 냉각수 배출구 부근에서 대형…
3月30日の人工衛星画像によると、北朝鮮は5メガワット原子炉(プルトニウム製造用)の稼働を当面の間停止しているかもしれない。また、冷却水の排出場所付近では大規模な掘削工事が始まっており、これは貯水池を造成するために川をせき止めていることを踏まえると、より安定したかたちで原子炉に冷却水を引き入れるための試みの可能性がある。これによって、将来にわたり、原子炉がより継続的かつ安全に稼動できるようになる。 原子炉では新しいトラックの動きも見られる。目的は不明だが、可能性として整備や改修作業、廃棄物貯蔵施設から放射化学研究所への使用済燃料棒の移動、新しい燃料の搬入などが挙げられる。一見すると原子炉は停止しているように見えるが、(3月30日時点では)放射化学研究所でプルトニウムの再処理が行われている証拠はない。しかし、この動きは今後も注視する必要がある。 研究用軽水炉では、研究所または技術支援用と思われる隣接する建物の建設が続いているが、軽水炉が稼働に近いことを示す明確な兆候はない。 5メガワット原子炉での動き 最近の人工衛星画像では、発電施設から水蒸気の煙が見えないことから、5メガワット原子炉は2月下旬の稼働が確認されて以降、停止しているように見える。さらに、原子炉の冷却水が排出されるエリアでは大規模な工事が進行中で、川の土手に沿って広範な掘削作業が行われている。この工事の目的を判断するのは時期尚早だが、川沿いであることや既存の冷却水の排出場所の近くであることから、原子炉の2次冷却水システムに関連する可能性がある。最近土のダムと排水路によって貯水池が造成されていることを考えると、季節によって川の水量が異なるため冷却システムへの安定した水の供給ができないという以前からの懸念を軽減する結果となるかもしれない。これにより将来は原子炉をより継続的に稼働することができるようになる。(図1と2) 図1と2. 5 MWe黒鉛子炉での活動の概要。 さらに、5メガワット原子炉の後方には、普段見られないほど多くの大型車輌が止まっている。(図3)これら車輌の中には、少なくとも3台の大型トラックがあり、そのうちの2台はタンク、シリンダー、または樽が荷台に載っているように見える。防水シートで覆われている移動式クレーンらしきものが近くに置かれている。これら車輌の目的は不明だが、可能性として新しい整備作業、再処理のための使用済燃料棒の貯蔵施設から放射化学研究所への移動、または新しい燃料の輸送などが挙げられる。 図3. 5 MWe黒鉛炉後方での車輌の動きの近接撮影。 現在、人工衛星画像によると、放射化学研究所での車輌の動きは通常通りで、再処理の準備や進行中の再処理に関連した動きは見られない。もしも再処理が進行中であった場合、受付用の建物に鉄道車輌があったり(特に、前回再処理が疑われた2016年初期に寧辺の主要な車両基地であるPungang-ni付近で見られた特殊な鉄道車輌のようなもの)、実験室に蒸気を送る石炭燃料の火力発電からの煙や、研究所の冷却塔からの水蒸気など、稼働を示す兆候が通常は見られるものである。(図4と5) 図4と5. 放射化学実験室で見られる通常通りの動き。 研究用軽水炉での建設作業の継続 軽水炉の真正面に位置する新しい常設の建物の建設作業が初めて確認されて以降、10日間続けて急速に進んでいる。おそらく技術支援用、研究用、または事務所用の建物だと思われる。映像には、大きなクレーンの腕部分が建物の基礎の上につりあがっているように見える。(図6と7) 土の貯水池ダムの上流に位置するポンプ室と排水路の近くでも、ポンプ室の川沿い側のエリアから砂利などを除去するための作業が進行中かもしれない。これはタンク(が水の引き入れのため使用されているなら)経由で得られる以上の必要なだけの冷却水を確実にひき入れることができるようにするためか、またはポンプ室が冷却水の排出用として使用される場合は、妨げての無い排水を確保するためである可能性がある。(図8と9)軽水炉は現時点ではまだ稼働しているように見えず、完全な稼働がいつ始まるかも不明。 図6と7. 実験用軽水炉の前方では建設作業が継続。…
3月30日的商业卫星影像显示,朝鲜可能已经暂时关闭了5兆瓦(钚生产)反应堆。同时,冷却水出口附近的挖掘工程已经开始, 而且最近卫星观察到在这一地点的下游朝鲜在筑坝蓄水以建储水池,如果这两个工程结合起来的话,可能会给朝鲜的核设施提供更加稳定的水源流入。这将使反应堆运行得更加持续和安全。 (卫星)也在反应堆上发现了新的卡车的活动。虽然目前暂不清楚卡车的用途是什么,但其用途可能包括维护或者修理、将废燃料棒从废燃料储存池移到放射化学实验室、或是将新的燃料运送到反应堆。尽管反应堆看上去显然是关闭了,而且也没有证据表明(截至3月30日)放射化学实验室里还在对钚进行再生,但今后应该紧密监控这一方面的进展。 和实验性轻水反应堆(ELWR)相邻的一座建筑上,有工事继续进行。这座建筑有可能是一座实验室,或是用于提供工程支持的场所,但目前没有明显的迹象表明反应堆即将达到可运行的状态。 5兆瓦反应堆的动态 近期的商业卫星影像显示,自从二月底的观测以来,5兆瓦反应堆可能已经被关闭,因为没有观察到从霍尔发电机中出现明显的蒸汽羽流。此外,在反应堆冷却水出口处有一个重大的变化,其中包括一个沿着河岸的大规模挖掘项目。尽管目前还无法准确判定这项工程的目的,但考虑到它沿着河岸进行,并且位于出水口附近,它可能与反应堆的二次冷却水系统有关。另外,最近在这一地点的下游,形成了一个由泥土坝和人造水道围城的蓄水池,这一工程的最终目的可能是用于缓解此前因为河流(量)的季节性变化而产生的对系统的稳定水流供给的担忧。这将使反应堆在将来更加持续地运行。(见图 1 & 2) 图 1 & 2. 5兆瓦反应堆活动概观 另外,(卫星)观察到了不同寻常数量的大型汽车停泊在5兆瓦反应堆的后面(见图3)。在这些汽车中,至少有三辆大型卡车,而其中两辆的车篷里有类似油(水)箱/圆柱型的汽缸/木桶形状的容器。并且,一辆由防水布遮盖的形似移动起重机的车辆也停在附近。虽然暂不清楚这些车辆的用途,但它们可能是一个新的维护工程的一部分,并且和把废燃料棒从与反应堆相邻的废燃料储存池运到放射化学实验室进行再处理的工作有关,或与运送新燃料有关。 图3. 5兆瓦反应堆后面的汽车活动的特写镜头 目前,卫星影像只显示了常规的车辆活动,并没有观察到在放射化学实验室里有准备或正在进行的燃料再生活动的现象。如果有相关活动在进行,我们往往会观察到一些相关的迹象,比如接收(燃料)的建筑外出现有轨机车(特别是类似那些在枫央里(Pungang-ni)铁路段观察到的专用的有轨机车,枫央里(Pungang-ni)铁路段曾在2016年早期上一次在宁边出现疑似的核燃料再生活动时, 为其提供过服务),比如从为放射化学实验室提供蒸汽的烧煤的热电厂烟囱里冒出的烟,以及从实验室的冷却塔里散发出来的水蒸气(见图…